1961年 に「炭火焼焼肉 食道園」は創業し、
創業当時から地元の方々に愛され、
お陰様で年間5万人以上のお客様に
ご来店頂いております。

ひと昔前までの川崎は、
日本の高度経済成長を牽引する
工業都市でありましたが、
今では、世界でも名だたる企業が集結し、
川崎駅周辺は、
1987年東口にチネチッタが開業、
2006年には西口にラゾーナ川崎プラザが開業と
活気に満ちた多様性のある都市へと変化し、
食道園も川崎の進化とともに
成長してまいりました。

そんな食道園のこだわりは、“お肉の質”です。
牛を育てる「エサ」「環境」「運動量」など
その飼育環境でお肉の質は大きく変わります。
大切に育てたお肉は、
美味しいが故に競争率も高く、
なかなか手に入れることができません。
食道園では納得できるお肉を仕入れるために、
何十年とお付き合いのあるお肉屋さんから
直接仕入れることで、
競争率の高いお肉も
安定して仕入れることができます。

いつでもお客様の心に寄り添い
喜んでいただけるように心掛け
創業当時から変わらない
「味」と「こだわり」をお届けしております。